日本と韓国の教育レベルの比較

教育

韓国のほうが教育熱心

日本も韓国も教育熱心な国というイメージがありますが、それに関連して進学率を見てみましょう。

 

平成24年版教育指標の国際比較(http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/data/kokusai/1318687.htm)によれば、
2010年の大学・短大進学率では日本が57.8%に対し、韓国は92.8%となっています。
また、大学生の大学院進学率も日本が10.6%に対し、韓国は14.5%となっています。
さらに、国内総生産に対する学校教育費の比率をみると、全教育段階の合計は、日本4.9%に対し、韓国7.6%です。
以上のことから韓国の方が教育熱心であることがわかります。

 

また、3年に一度、実施される「OECD生徒の学習到達度調査」の2009年の結果は以下のとおりです。
なお、この調査は参加国が共同して国際的に開発し、実施している15歳児を対象とする学習到達度調査で、読解力、数学的リテラシー、科学的リテラシーの3分野について調査しています。2009年には65か国・地域が対象となりました。

(http://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2010/12/07/1284443_01.pdf)
この結果によると、日本・韓国共に、世界の上位にランキングしていますが、韓国が読解力、数学的リテラシーにおいて日本を上回っています。